おはようございます。

親は、幼いころから子どもの良かれを思い描きながら、
子育てをするものなのかもしれません。
とりわけ母親は・・・。

 

思春期

思春期を迎えるころには、
親の抑圧みたいなものに反発するものなのでしょう。

 

”親の愛は無償”
母親になる。
10ヶ月、わが子がお腹に宿った時から生まれる母性。

 

生まれてきた瞬間の思い。
”元気に生まれてくれてよかった”と心から思う。

 

この世に生まれてくること、奇跡なのです!
お腹に宿ても、生まれてこれない命がたくさんあります。

今生きていることさえキセキ!
”今生きていること”このこと自体が、奇跡なのです。
それさえも気づかずにいます。

 

親は子どもの成長とともに、
いろいろなものを置いてきているのかもしません。

 

親の”我”で子育てをしているのかもしれません。
わが子が社会へ出て感じていることです。
自分の子育てを振り返って。

 

自分の親としての未熟さを
改めて感じているからこそ、
綴っておきたいと感じました。

 

今、子育ての真っ最中の方に、
目に届くことがあったらという思いで。

 

子どもを育てることで、
自分のことをを振り返り、
私の親の思いを知ることがたくさんありました。

 

親の目線で、物事の価値観が関わることを
子どもに話をしても、
”感情”が先走り、上手く伝わらないものです。

 

母親の場合は、思春期を迎えた男の子と
どう向き合ってよいのかわからないこと、
たくさんあります。

 

手探りで子どもの気持ちを考えるけれど、
”さっぱり理解できない!”は、よくあること。

 

大人と子どもの狭間で、
理解できないことがたくさん!

 

そんな中で、精神論的話をしても
伝わるはずもなく、誤解が親子の溝を作っていきます。

 

祖父母の言葉

ふと、母のことを思い出しました。
母は、息子に対して感謝することを
教えてくれていた気がします。

 

今ある生活が、
親が働いているからこそ、
家があり、3度の食事があり、学校に行ける。

 

一見、当たり前のことが、
実は当たり前でないことを教えてくれていました。

 

世界を見渡せば、生きていることさえも
保証されていない人たちがたくさんいます。

 

日本は平和な国なのです。
私の母は、戦争を知る世代です。

 

生きることの有難さを知っている
最後の世代なのかもしれません。

 

私の発する言葉より、重みがあるように思います。
彼が思春期の頃に、母が元気でいてくれたら・・・
そんな思いが頭をよぎります。

 

いくら冷静に子どもと向き合っても、
伝わらないことがあります。

 

”親が子に、感謝をしなさい!”と言ったって、
反発するだけ。

 

おじいちゃん、おばあちゃんは、
ただ都合よくお小遣いをくれる人でなく、
”しつけ”ができるように思います。

 

親では腑に落ちないことも、
反発しながら、心に留められる。
それが、祖父母との関わりだと思います。

母への感謝を込めて。
ありがとう。