母の日に

あすは「母の日」ですね。
普段は面と向かって、恥ずかしくて
素直になれなくて
「ありがとう!」て、言えないこと、
たくさんありますね。

 

心の中では思うのに、
なかなか言葉に出して言えないものです。
親子って、結構厄介ですね(笑)

これでいいのだ!息子が一人暮らし 
自分が母になり、子どもが成人して
一人暮らしを始めて・・・
ここから3㎞くらいの場所に住んでいますが。
やっと大人の仲間入り⁇本当の意味でね。

ここにいれば、雨風しのげて冷暖房完備、部屋代タダ!
3食、あるいは2食付き
洗濯も掃除もやってもらえる家がある。
自立していないでしょ!

私の子育て目標は、経済的自立でした。
経済的自立=社会的自立
人のこころがわかるようになるには、
自分のことは自分でする、
人のありがたさを知ることが必要だと感じていたからです。

 

そういう意味では、私の中も甘さがありました。
社会人になって、いつまでも自宅通勤を認めていた訳ですから。
一人暮らしは必要な経験だと思います。

私が9歳の時に他界しました。
母と年の離れた兄妹に育ててもらいました。

父が早くに亡くなっても、
あまり不安を感じずに育ったのは、家族の愛があったからです。
本当に感謝です。

 

今だからわかること
我が子が小学校の低学年だったころ。
母が子どもに
「お母さんは、あなたぐらいのときに
お父さんを亡くして、かわいそうだったんだよ。」

私は、母の「かわいそう・・・」の言葉の
上っ面だけにフォーカスして、ショックを受けました。

 

母は、私に対してずっとそう思ってきたのかと。
自分は、かわいそうなんて感じたことないのに。
でも、母はそんなつもりで言っていなかったのです。

 

私の中の劣等感

実は自分の中に、自分が大人になるまでに
”片親だから”の劣等感を感じて生きていたからなのです。
母のせいでも誰のせいでもないのです。
自分自身が作ったものだったのです。

 

母はね、
息子にこう伝えたかったんじゃないかと思います。
「お父さんが早く亡くなって、寂しい思いも苦労もした。
だから、大切にしてね」

 

本当に感謝です!
親は有難いですね。
親の私が言っても反発があって
腑に落ちないことがあります。

 

それを、おじいちゃん・おばあちゃんから言われると
「そうだね」みたいに、心にすんなり入ってくる。
不思議な力です。

 

母の日に 亡き母へラブレター

もうあなたが亡くなって13年が経ちました。
今改めて、
「お母さん、育ててくれてありがとう!
たくさんの愛をくれてありがとう!」

 

 

あす母の日。
大切な人に「ありがとう!」を伝えてくださいね。

ありがとうございます。