小寒を過ぎ一年で一番寒い時期
穏やかな春の日差しにつつまれたかと思えば、
明日は真冬の寒さに逆戻り。

 

三寒四温を繰り返しながら、
立春に向かっていくのですね。

 

1月20日は大寒。味噌を仕込みましょ!
この時期の水のことを「寒の水」と言い、
お酒や味噌の仕込みに最も適した時期と言われています。

 

寒の水は気温も湿度も低いため、
雑菌が少なく、
一年で一番質が良く、
保存に向いているのだそうです。

 

生活の知恵ですね。

 

毎年、味噌づくりは1年生。


大豆に米(麹)に塩。
味噌づくりの材料はこの3つ!
どんな材料を使うかで味が決まります。

 

できるだけ自然な材料を使って
仕込みをしたいと考えています。

 

自然栽培の大豆にお米。

 

農薬や堆肥などの肥料を使用せず、
土の持つエネルギーと
太陽と水のみで育てられたもの。

 

 

自然栽培で・・・
土は耕すことによってフカフカになり、
植物の根が張りやすくなります。

 

また土中に空気が入るため、
土の中にいる好気性菌の活動が活発になり、
野菜の生育に役立ちます。

 

草は畑に日陰を作り、水分を蓄え、
雨粒から土を守るなどの効果があります。
ですので、野菜の生育に影響がある草を取ります。

 

手間暇のかかる栽培法。

 

余分な肥料を与えないために、
生育に時間がかかります。

 

収量も少ないので、お値段は高くなりますが。

 

お野菜本来の旨み
力強さを感じる気がします。

 

食の大切さを改めて感じます
種子法の廃止!

米、麦、大豆などの主要な食料を
良いものを安く提供するために。

 

国がお金を出し、
都道府県が良い種を開発して
農家に安く提供できる法律の廃止。

 

そして種苗法の改正!
遺伝子組み換え体。

 

知らず知らずのうちに
食べていることを気づいてください。

 

食の安全性はどうなんでしょうか?
誰が守るのでしょうか?

 

一人ひとりがきちんと知り、
選択する力が必要になります。

 

健康で幸せに生きる!
その中心に食があります。
改めて考えてみてください。

お味噌を仕込むのにたくさん調べました。
自然栽培のこと
自然農法のこと

 

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日本とヨーロッパのオーガニックの違い
話は種子法や種苗法に至り
日本の農業は何を目指しているのでしょうか?

 

たくさんの疑問がわいてきました。

 

本当に健康で幸せに生きるために、
食が中心にあることを
一人ひとりが意識して
世の中を見つめていく必要があると思います。

 

味噌づくり教室のための
自然栽培の大豆も麹も
ご用意できます!

 

生産者の見えるもので安心して作りたい!

 

自然栽培の作物のエネルギーは
私たちに生きる力を与えてくれるものと
確信しています。

 

こんな思いでワークショップの準備を進めています。
よろしくお願いいたします。