健康と美はきれいな腸から 日本人と腸内細菌と発酵食品 海外でも注目、和食の凄さ
カムカム食事、和食のすすめ!
日本人には日本人の腸内細菌が住んでいる
一汁二菜
ごはんに味噌汁と焼き魚(主菜)と和え物(副菜)での
これに煮物(副菜)を足して、一汁三菜。
きょうは何にしよう?
献立に悩みますね。
でも、一汁二菜、三菜を基本に考えると、
献立を決めるとき、楽ではないですか?
そしてバランスよく食卓に並ぶはずです。
副菜やメインの付け合わせ、汁ものに
野菜や海藻、キノコ類、芋類、豆類を組み合わせて。
これらの食材は、現代人に不足がちな
食物繊維やビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。
きのこや海藻類はカロリーが低く
たっぷり食べられますので、満足感もあり
余分な糖質と脂質を減らすことができますので、
ダイエット効果も期待できます。
ただし、いも類やかぼちゃは糖質が多いので、
食べ過ぎには注意が必要です。
旬の食材を使うことも大事です。
栄養価が高く、お財布に優しいので上手に使うと良いですね。
発酵食品を上手に使って
発酵食品の代表と言えば「味噌」!
煮干しやいりこ、鰹節や昆布でだしを取り
油揚げや豆腐、お野菜やきのこなどを入れて
具だくさん味噌汁!
たっぷり食物繊維もとれるのでおすすめです。
納豆に味噌、塩こうじやしょうゆ麹、お酢、ぬか漬け
日本人の知恵が生み出した発酵食品。
日本人が長年食べてきたものだからこそ、
腸内細菌を活発にしてくれるもの。
酵素
私たちのからだの中には5,000種類もの酵素があり、
その60%が腸で作られていると言われています。
酵素は、生命活動に必要なエネルギーを作ったり、
腎臓が腎臓の働きをするのも
肝臓が肝臓の働きをするにも
酵素が必要なのです。
私たちが生きていくためには酵素が絶対に必要なのです。
酵素が働くにはミネラルが欠かせません。
ミネラルは体の中で作れないので、
口から取り入れるしかないのです。
酵素が上手く働くには、体温が重要です。
36℃以下では働きが鈍くなると言われています。
体温を上げること、大事ですね。
白砂糖は体温を下げ、
ミネラルたっぷりの塩は体温を上げると言われています。
甘いもののとりすぎ、低体温の原因かもしれません。
体温が上がれば、免疫力が上がる!
納得の事実です。
塩のとりすぎが高血圧の原因と勘違いしていませんか?
私たちのからだの体液は、
0.9%塩分でできています。
臓器がきちんと働くには、
ある程度の塩分が必要だということです。
高血圧の原因は
サラサラの精製塩の塩化ナトリウムです。
精製塩を使っていませんか?
ミネラルたっぷりの自然塩がおすすめです。
血圧高めの方!
スナック菓子、コンビニ弁当にカップ麺
頻繁に食べていませんか?
色々なものに使われているグルタミン酸ナトリウム、
塩化ナトリウムがたっぷりです。
普段の食生活を見直してみませんか?
薬を飲まなくても、血圧を下げる方法がありますね。
野菜や果物のミネラルが減っています
私たちが口にしている野菜や果物は、
ビタミン、ミネラルが戦前の10分の1!
農薬や化学肥料などで育った野菜は、
野菜本来の味も香りも旨みもありません。
安心・安全の食品はどこにあるのでしょうか?
糖尿病(糖尿予備軍)は1200万人を超えています
カロリー過剰、食べ過ぎですね。
空腹時間を作ること、大事です!
よく噛んで食べること。
よく噛むと、唾液が良く出ます。
余分なものをデトックスしてくれます。
1日2Lの水を飲む
1日約2L、水を飲むこと
私たちのからだの約70%が水
水は酸素を運び、栄養素を運び
体の中の老廃物を出してくれる働きがあります。
体温に近い良い水をこまめに飲むこと。
冷たい水は腸を冷やし、酵素の働きが悪くなります。
ジュースやお茶、お酒etc.水分ですから。
2L の水を飲む!
健康で幸せに!
山本敏幸先生と小河原智子先生のセミナー
をまとめてみました。
ご質問などございましたら、お電話やメールなどで
お気軽にお問い合わせください。
ありがとうございました。
心と体にしみる塩
心と身体にしみる塩
自然のエネルギーを活かして作られたお塩。海の恵みを含む、まろやかで甘みのあるおいしいお塩です。
満潮時(満月の時)の海水を、セラミックを敷き詰めた塩田に引き込み、太陽と風の自然エネルギーだけで作っている自然塩です。
天日とセラミック(陶板)のふく射熱だけで濃縮して結晶化し、半年以上寝かせることによって、まろやかな甘みが生まれました。
「心と体にしみる塩」は、多少にがり成分を含んでいますので、吸湿性が高く、湿気を吸って固まる場合があります。
また、天日塩のため若干の夾雑物(天然物)が入っている場合がありますが、必要に応じて取り除いてお使いください。
凝固防止剤を一切加えておりませんので、固まる場合がありますが品質には変わりありません。
品質には万全を期していますが、万一品質に不具合な点がありましたら、お取り換え致します。
◎含有成分・・・カルシウム、マグネシウム、カリウムといった人間が必要な成分を含んでいます。
「心と体にしみる塩」は、満潮時(満月時)の海水から作られています。満潮時には海中の生物の活性が上がり、海中のミネラル成分が増えるためです。
また、自然塩、天然塩は効率化のため「釜で茹でる」やり方が主流ですが、「心と体にしみる塩」は天日とセラミック(陶板)のふく射熱を使って作られています。高温で茹でてしまうと含まれているミネラルは変性したり、無くなってしまったりするからです。
人が元気で生きるためには、ミネラルの補給が必要で、質の高いミネラルが摂取できる「心と体にしみる塩」は、品質的にとても優れたお塩であると思います。
※大多数の自然塩の作り方は、岩塩を仕入れてきて、岩塩は殆どミネラルがないので、海水を5%足して、ニガリを足して煮詰めて自然塩として販売しています!
■自然塩を買う時にメーカーに確認して頂きたいことは……
・天日塩と書かれていたら、【太陽と風だけで作られた自然塩】ですか?と確認しましょう!
・天日塩とは、太陽と風だけの自然エネルギーだけで作っている自然塩を言いますね!
・自然塩を買う時は、メーカーに【ミネラルが何種類入っている】のか?を確認しましょう!
・自然塩を買う時には、【毒性検査】をしているのかを確認しましょう!(日本で作っている塩も!)
・自然塩を買う時は、【成分分析】をしているのかを確認しましょう!
■海水を煮詰めて作る自然塩が多いのですが、【100度の熱を加えると物質は変化】しませんか?
■自然塩も買う時は、メーカーにどんなニガリを足しているのかを確認しましょう!
※ニガリには、海水からお塩を作る時に出る【ニガリ】と、化学的に作られた2種類のニガリがあります!
※化学的に作られたニガリは大変危険なニガリです!
※殆どの自然塩には、ニガリを足して作っているので、ニガリ成分が多い自然塩を使い続けた時に、私たちの体内でニガリ成分が悪さをしませんか?数多くある天然塩、自然塩の中には、岩塩に海水(にがり)を足して煮詰めて作られたものがあります。岩塩は陸地に溜まった海水が、何万年もかけて結晶化したものであり、含まれているミネラル成分が抜け落ちています。そのため岩塩ににがりをプラスする必要があるのですが、にがり成分が多すぎると、人体のタンパク質が硬くなり、臓器や血管が損傷してしまいます。また、劣悪なものは自然塩、天然塩であるのもかかわらず、人工的に作られたにがりをプラスすることもあり、こちらも健康を害するおそれがあります。
「心と体にしみる塩」は完成後も、3〜6ヶ月間山積みにし、自然ににがりを減少させ、ほどよいミネラルバランスを維持し、甘みとうま味を持たせてから販売するようです。心と体にしみる塩は、中国の福建省で作っております。
※【太陽と風だけの自然エネルギー】だけで作っているので、雨が降る土地では作れない自然塩です!
※お塩ができても販売しないで、3〜6ヶ月間山積みにして、少し【ニガリ】を捨ててから販売している自然塩です!
※中国製を心配されているので、メーカーは【毒性検査表】を出しております!
※ミネラルが68種類入っている【成分分析表】も出しております!