Healing salon MOON

ガイアの水135ポット型浄水器 美味しい水 

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自然の恵みに感謝
おはようございます。
今日も湿度の高い一日になりそうです。
こまめに水を飲むことをお忘れなく!

 

 

梅雨らしい雨は、
湿度はだるさやむくみの原因にもなりますが、
夏の水不足にならないための自然の摂理。
感謝ですね。

 

 

 

空いた時間にストレッチ!

おうちの中で、軽いストレッチをしたりして筋肉を動かしましょう。
無理をせずに、ゆっくりと
気持ち良いと感じるくらい伸ばしてみる。
血流が良くなり、肩こりや腰痛が楽になるかも。

【ガイアの水135】浄水器

ペットボトルの水を買いに行かずに済みます。
ごみも出ずにエコです!

 

 

水道水をポットの中に入れるだけ。
手軽に美味しい水がいつでも飲めます。

 

 

カートリッジは2Lのペットボトル200本分!
1L あたり約1.7円。経済的です!

 

 

 

姉妹品のご紹介

当サロンでお取り扱いいたしております。
お気軽にお問い合わせください。

浄水器はなぜ必要なの?

環境汚染で塩素の投入量が増加

かつて環境汚染の心配がないころの日本は、
世界で一番、
美味しい水の宝庫でした。

しかし、農薬や産業廃棄物・生活廃水といった
さまざまな汚染源が増え、自然の浄化作用だけでは
間に合わなくなってしまいました。

 


河川や海、地下水の水質汚染が酷くなり
浄水場での塩素の投入量が年々増えています。

 

 

水道法の矛盾

 

*残留塩素とは、水道水の
安全のために投入された塩素が、水道水に残留したものです。

 

 

水道法で蛇口から出る 水道水には、
必ず一定の残留塩素があるように定められています。

残留塩素に含まれるトリハロメタン・・・
発がん性は見逃すことができないから、
浄水器の使用はありきだと思います。

本当に怖いトリハロメタン

水道水がまずいのは・・・

塩素が水中のアンモニアと反応てカルキ臭となります。

水道水を汲み置きしておき、2~3時間放置しておくと
カルキ臭が消えます。

 

水道水で洗うとビタミンの10~30%が損失する

水道水で、野菜・米・レバーなどの食品を洗うと、
ビタミンの10~30%が損失する(星薬科大学の分析)

塩素が食品の細胞に入り込み、
ビタミンを壊すことが原因です。

キャベツの千切りを氷水などにつけると
どんどんとビタミンが破壊されていくのです。
また、干し椎茸を戻す際などのつけ置きも、
多くのビタミンがなくなってしまいます。

 

”安全な水を供給するための「塩素処理」が、
「トリハロメタン」=発ガン性物質を作り出してる”

 

トリハロメタンとは?

消毒のために使用される
「塩素」と原水中の「有機物」が反応してできる 化合物です。

 

わき水など自然の状態の水から検出されません

 

トリハロメタンと発ガン性

 

 

トリハロメタンは・・・

中枢機能低下・肝臓障害・・・
催奇形性、発ガン性
痴呆・イライラ・疲労・無気力の原因にもなるとも!

水道水を毎日飲んでいると流産率が15%アップする
こともわかっています

 

夏場になるとトリハロメタンの濃度が上昇する!

気温が上昇すると、生成されるトリハロメタンの量が増加

 

 

 

ビルやマンションなどの
建物のタンクで貯留されている間にも、トリハロメタン濃度は上昇します。

 

 


暑くなる時期は、特にトリハロメタン濃度の監視が重要です。

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称・ビル管理法)」でも、6月~9月の間にトリハロメタンの測定を行うよう
指導しています。

台所・浴室など家庭内にも高濃度のトリハロメタンの存在

日本薬学会で発表!!
塩素が水道水の殺菌に投入され塩素系有機化合物(トリハロメタン)が生成。
揮発性の為、空気中には台所・居間は2倍浴室では30倍以上存在。
その除去は極めて難しい。
水道水・シャワー水から発生し、肺・皮膚等に吸収され発ガン性があると指摘。
(読売新聞H18.3.28より抜粋)

 

~トリハロメタン除去の誤解~


「沸騰をさせれば、大丈夫」 が一番危険なのです。
トリハロメタンは、沸騰状態で一番発生がしやすい状態となり、
普段の2~3倍の量となります。
15~20分の沸騰させてから

細胞を破壊し人体に悪影響を及ぼす塩素

塩素は水と反応して次亜塩素酸を発生させ、塩酸(HCI)と酸素(O)に分解します。酸素は他の物質に対して強い酸化作用、殺菌や漂白等の有益な作用がある反面、細胞を破壊し人体に悪影響を及ぼします。

塩素に触れたり吸ったりすると、酸素は皮膚や喉の粘膜から水分を奪います。

例えば、塩素のきついプールで泳ぐと、髪の毛や皮膚がかさかさしドライスキンになりますし、小じわの原因にもなります。

ですから、アトピーにとっても塩素は大敵なのです。

塩素はまた呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることになります。

その他、塩素は血管障害を引き起こし、心臓病や脳卒中の原因にもなると言われていますし、アレルギー疾患との関連も取りざたされています。

さらに塩素は水道水中に存在する有機物と反応し、発ガン性物質であるトリハロメタン生成することもわかっています。トリハロメタンは塩素の量に比例して生成することから、日本は諸外国に比べ必然的に高い濃度となります。

 

塩素とシャワー 朝シャンは危ない!

 

浴槽にお湯をはった時、塩素くさい臭いを感じたことはありませんか?

水道水の塩素の投入量が多いのかな?
なんて思ったりします。
水源が霞ケ浦ですから、一番深いところで水深5M。
もともとの水質があまりよくないと思いますので、
仕方のないことなのかもしれません。
健康を考えると気になります。

 

 

この記事を書いた人

高瀬恵子

栄養士の資格を持つセラピストが、心と身体にフォーカスし”真に幸せに健康に生きるを伝えていきたいと思っています。仕事・結婚・子育て・介護。自身の経験を生かし、お一人おひとりの思いに寄り添います。

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