
- 細胞の元気が全身の元気
人は年とともに細胞内の水が減少するといわれています。
ガイアの水135で水の分子をイオン化、量子化することにより、
細胞内にエネルギーの多い水を取り込むことが出来ます。
- 浄化力のある水
ガイアの水135を通した水に
少量の油を入れてかくはんすると、
白濁したままの状態が続きます。
これはエマルジョン作用、
すなわち脂溶性のものを取り込む働き
がある可能性を示しています。
このことにより、体内の脂溶性の有害物質を取り込んで体外に排泄する
ことが期待できます。
「ガイアの水135」浄水器の効果
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きれいのお助けに⁈
細胞や酵素を活性化し、身体の中からキレイが期待できそうです。
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美味しさ・鮮度アップに期待⁈
野菜や果物、お肉を水に浸けるだけ。お魚は洗い流すだけ。食品のぬめりや臭気を抑え、本来の味・香り・食感が期待できます。
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元気の手助けに⁈
血行が良くなり代謝も上がり、免疫力や自然治癒力が上がることが期待できます。
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目覚めさわやか
よく眠れるようになるかも・・・。個人差があります。
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植物が元気⁈
切り花も長持ち、グリーも元気に育つような。。。お試しください!
『ガイアの水135』
山に降り注いだ雨や雪は、
雨水や雪解け水となり
山々を形成する岩層の水脈をたどりながら
不純物などをろ過し
ミネラルを含んだ湧き水となる。
この自然の浄化システムに
テラヘルツ鉱石の生体活性能力をプラス。
テラヘルツ波は水に吸収されやすく、
テラヘルツ波を吸収した水は
“テラヘルツ波を再放出する”
この2つの特性を生かしたのが「ガイアの水135」です。
浄水器はなぜ必要なの?
現代の水道事情
かつて環境汚染の心配がないころの日本では、世界で一番、美味しくて安全な水を供給できる国でした。
しかし現在の日本では、農薬や産業廃棄物・生活廃水といったさまざまな汚染源が増え、自然の浄化作用だけでは間に合わなくなってしまいました。
水道水ができるまで
工場や農薬の使用等で濃度の高い有機物質が排出され
家庭からは塩素系の洗剤や生ゴミの排出で
河川や海、地下水の水質汚染が酷くなるにつれ
浄水場での塩素の投入量が年々増える状況にあります。
塩素の危険性
水道水には多くの残留塩素が含まれています。
残留塩素とは、水道水の安全のために投入された塩素が、
水道水に残留したものです。
水道法(水道法施行規則)によって、 安全性確保のために蛇口から出る水道水には、必ず一定の残留塩素があるように定められています。
塩素は水と反応して次亜塩素酸を発生させ、続いて塩酸(HCI)と発生期の酸素(O)に分解します。この発生期の酸素は他の物質に対して強い酸化作用を及ぼし、殺菌あるいは漂白等の有益な作用を示すと同時に、細胞を破壊し人体に悪影響を及ぼします。
塩素に触れたり、吸ったりした場合この発生期の酸素は皮膚や喉の粘膜から水分を奪います。
例えば、塩素のきついプールで泳ぐと、髪の毛や皮膚がかさかさしドライスキンになりますし、小じわの原因にもなります。ですから、アトピーにとっても塩素は大敵なのです。
塩素はまた呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることになります。
その他、塩素は血管障害を引き起こし、心臓病や脳卒中の原因にもなると言われていますし、アレルギー疾患との関連も取りざたされています。
さらに塩素は水道水中に存在する有機物と反応し、発ガン性物質であるトリハロメタン生成することもわかっています。トリハロメタンは塩素の量に比例して生成することから、日本は諸外国に比べ必然的に高い濃度となります。
“カサカサ肌の原因”
水道水の塩素は、髪や肌のタンパク質を壊し、細胞に大きなダメージを与えます。肌の保水力や保湿力を低下させ乾燥肌やアトピー性皮膚炎悪化の原因とも言われています。
“まずい水の原因”
塩素が水中のアンモニアと反応し、あのイヤなカルキ臭となります。
水道水をまずくしているのは、このカルキ臭です。水道水を汲み置きしておき、2~3時間放置しておくとこの臭いは消えます。
“ビタミンを壊す原因”
水道水で、野菜・米・レバーなどの食品を洗うと、ビタミンの10~30%が損失することが、星薬科大学の分析で明らかになりました。
塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊すことが原因です。
キャベツの千切りを氷水などにつけるとシャキッとすることは料理のコツとして知られていますが、この方法だとどんどんとビタミンが破壊されていくのです。また、干し椎茸を戻す際などのつけ置きも、多くのビタミンがなくなってしまうのです。
本当に怖いトリハロメタン
矛盾した水道事情
”安全な水を供給するための「塩素処理」が、
「トリハロメタン」=発ガン性物質を作り出してる”
なんとも腑に落ちない話です。
トリハロメタンとは?
「トリハロメタン」は私たちが安全に水を飲むため、
浄水場でに施されている「塩素処理」が、トリハロメタン生成の原因になっています。
消毒のために使用される「塩素」と原水中の「有機物」が反応してようできる 化合物です。
わき水など自然の状態の水から検出されず、
飲み水として利用できるように浄水処理された水から検出される物質です。
トリハロメタンの危険性
トリハロメタンは、発ガン性物質です。
トリハロメタンを大量に摂取すると、
中枢機能低下・肝臓障害・肝臓障害などを起こし、
さらには催奇形性、発ガン性までもがあり、
痴呆・イライラ・疲労・無気力の原因にもなると言われています。
近年、トリハロメタンを含む水道水を毎日飲んでいると流産率が15%もアップすることがわかりました。
夏場になると濃度が上昇することをご存知ですか?
気温が上昇すると、生成されるトリハロメタンの量も増加するため、暑くなるこの時期は、特にトリハロメタン濃度の監視が重要です。
「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称・ビル管理法)」でも、6月~9月の間にトリハロメタンの測定を行うよう指導しています。
高温に加え、建物のタンクで貯留されている間にも、トリハロメタン濃度は上昇します。
台所・浴室など家庭内にも高濃度のトリハロメタンの存在
日本薬学会で発表!!
塩素が水道水の殺菌に投入され塩素系有機化合物(トリハロメタン)が生成。
揮発性の為、空気中には台所・居間は2倍、 浴室では30倍以上存在。
その除去は極めて難しい。
水道水・シャワー水から発生し、肺・皮膚等に吸収され発ガン性があると指摘。
(読売新聞H18.3.28より抜粋)
~トリハロメタン除去の誤解~
「沸騰をさせれば、大丈夫」 が一番危険なのです。
トリハロメタンは、沸騰状態で一番発生がしやすい状態となり、普段の2~3倍の量となります。15~20分の沸騰を続けて、やっと取り除くことができるので、沸騰してすぐに火を止めるのは、無意味であると同時に「危険」でもあるわけです。
塩素とシャワー 朝シャンは危ない!
浴槽にお湯をはった時、塩素くさい臭いを感じたことはありませんか?
水道水の塩素の投入量が多いのかな?
なんて思ったりします。
水源が霞ケ浦ですから、一番深いところで水深5M。
もともとの水質があまりよくないと思いますので、
仕方のないことなのかもしれません。
健康を考えると気になります。